貸金庫

2009年05月31日

貸金庫の補償

貸金庫は、銀行にお金を預けているものと同じと考えて良いでしょう。
よって、貸金庫における補償は、かなり確実であると考えて差し支えありません。
しかし、同時に貸金庫の補償が「絶対」ではないという事も頭に入れておく必要があります。

貸金庫の補償は、銀行に預けている場合は銀行の責任の下で行われます。
利用者にしても、お金を出して預かってもらうわけですから、当然補償はされてしかるべきです。
ですが、中には補償されないケースというものもあります。
それは、銀行や信用金庫など、貸金庫のサービスを行っているところが責任を追えないような出来事の場合です。

例えば、天災がそれに該当します。
つまり、地震によって地面が割れ、その地割れの中に金庫ごと落ちていってしまったなどという場合は、補償はされません。
また、津波によって金庫が流されてしまい、行方不明になるというケースも可能性としてはあります。
こういう場合は、銀行側には責任はないという事で、利用者の損失になってしまいます。

もちろん、こういった事が起こる可能性は、万にひとつともいえないくらいごくわずかな可能性です。
盗難などのケースの場合は、当然その保管施設に責任が生じる為、しっかりと補償されます。
家で保管するケースと比較した場合、圧倒的に貸金庫の安全性の方が高いでしょう。
ただ、中には貸金庫であっても保証されないケースが存在するという事は覚えておいて下さい。
何事にも絶対はない、という事なのでしょう。


ラベル:貸金庫
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2009年05月30日

セーフティボックスと貸金庫の違い

貸金庫と同じような業務としては、トランクルームやレンタル収納スペースといったサービスがありますが、それ以外にも「セーフティボックス」というものがあります。
セーフティボックスは、基本的にはホテルが行っているサービスです。
内容はほぼ貸金庫などと同じで、利用者の物品を預かり、保管するというものです。

セーフティボックスは、海外旅行に出かけた際のホテルなどで利用するのが通例です。
長期間滞在する際などには、自身の部屋に貴重品を置いておくと危ないという事から、セーフティボックスを利用する事になるでしょう。
ロッカーのような、鍵だけでロックされているものとは違い、暗証番号を使用しているので、安全性は高いといえます。

とはいえ、貸金庫とセーフティボックスとの違いは、やはり安全性にあります。
というのも、セーフティボックスはホテルが運営しているサービスですが、ホテルによってはずさんな管理体制のところもあるでしょう。
また、海外の場合は犯罪のスケールも大きく、金庫ごと持っていくという盗難もあります。
そういう場合は、いくら暗証番号などで守られていても無意味ですね。

他の貸金庫との違いは、保証金とトラブルでしょうか。
セーフティボックスの場合は、使用料だけでなく保証金も必要です。
ただし、この保証金は物品を引き取る際に返してもらえます。

トラブルというのは、文字通り何らかの機械の故障など、トラブルが多いという事です。
貸金庫ではまずありえないようなトラブルが結構起こるので、その覚悟は必要でしょう。

なお、日本には株式会社セーフティボックスという、管理・保管の業務を行っているところもあるようです。

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2009年05月21日

トランクルームと貸金庫の違い

貸金庫は、銀行や信用金庫などが自身の金庫スペースを個人、法人に貸し出すサービスですが、これと同じようなサービスは他にもあります。
例えば、トランクルームがそうです。
トランクルームとは、個人や法人から物品を預かるサービスの事、もしくは施設そのものの事を指します。
つまり、ほとんど貸金庫と同じサービスという事になります。

では、貸金庫とはどこが違うのでしょう。
まず、運営している母体が違います。
貸金庫は銀行などの金融機関なのに対し、トランクルームは倉庫業者が行うサービスです。
現在、天下りなどのニュースの標的にされている倉庫業者ですが、こういったサービスをしっかり行っているのです。

次に違うのは、安全性です。
どちらの安全性が高いかというと、貸金庫の方が上と言えるでしょう。
やはり、銀行などの金融機関はそれだけ頑強な警備を敷いていますし、金庫自体も非常に頑丈に作られています。

そして何より、安心感が違います。
民間の倉庫業者が安心できないというわけではありませんが、銀行に預ける場合は、やはり大きな力で守られているという感覚が強いですよね。
それが安心感に繋がります。

ちなみに、倉庫業者以外が同じような内容のサービスを行う場合は、「レンタル収納サービス」といわれています。
業者が違うだけで、行う業務はほとんど一緒です。
レンタル収納サービスは、不動産業が取り扱う事が多いです。
トランクルームの場合は、倉庫業法第二条に定義されている範囲に則って行われます。


posted by 貸金庫さん at 22:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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