貸金庫

2009年06月01日

貸金庫の種類

貸金庫には、主に三つの種類があります。
手動型、半自動型、全自動型の三つです。
この種類は金融機関によっても異なり、どれが利用されるかというのは施設次第です。
それぞれに特徴はありますが、安全面という観点で言えば、それほど差はないかと思います。
単純に使い勝手の面での違いと考えて良いでしょう。
ただ、貸金庫ではその使い勝手もある程度大きな意味を持ちます。
そこで、それぞれの特徴を挙げていきます。

手動型は、利用者と施設側がそれぞれ貸金庫の鍵を持っているというタイプです。
両方の鍵がないと、金庫は開かないようになっています。
つまり、どちらかが鍵を紛失した場合でも、金庫は開かない様になっています。
当然、鍵はしっかり自分が保管する必要があります。

半自動型は、利用客のみが貸金庫に入り、そこに預けたものを持ち運びするというタイプです。
開ける場合も、施設側ではなく利用者が専用のカードと暗証番号をつかって開けます。

そして、全自動型は、利用者も施設側も貸金庫室には入りません。
貸金庫の外のブースで専用カードを使用し、暗証番号を入力すると、ロボットなどが金庫箱をブースまで運んでくるというものです。

基本的には、自動タイプのほうが好まれます。
とはいえ、安全性という面ではどれも変わらないというのが本当のところです。
ただ、値段に関しては、全自動が高めです。
とはいえ、貸金庫を利用するような法人にとっては、大きな差ではないでしょう。


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2009年05月31日

貸金庫の補償

貸金庫は、銀行にお金を預けているものと同じと考えて良いでしょう。
よって、貸金庫における補償は、かなり確実であると考えて差し支えありません。
しかし、同時に貸金庫の補償が「絶対」ではないという事も頭に入れておく必要があります。

貸金庫の補償は、銀行に預けている場合は銀行の責任の下で行われます。
利用者にしても、お金を出して預かってもらうわけですから、当然補償はされてしかるべきです。
ですが、中には補償されないケースというものもあります。
それは、銀行や信用金庫など、貸金庫のサービスを行っているところが責任を追えないような出来事の場合です。

例えば、天災がそれに該当します。
つまり、地震によって地面が割れ、その地割れの中に金庫ごと落ちていってしまったなどという場合は、補償はされません。
また、津波によって金庫が流されてしまい、行方不明になるというケースも可能性としてはあります。
こういう場合は、銀行側には責任はないという事で、利用者の損失になってしまいます。

もちろん、こういった事が起こる可能性は、万にひとつともいえないくらいごくわずかな可能性です。
盗難などのケースの場合は、当然その保管施設に責任が生じる為、しっかりと補償されます。
家で保管するケースと比較した場合、圧倒的に貸金庫の安全性の方が高いでしょう。
ただ、中には貸金庫であっても保証されないケースが存在するという事は覚えておいて下さい。
何事にも絶対はない、という事なのでしょう。


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2009年05月30日

セーフティボックスと貸金庫の違い

貸金庫と同じような業務としては、トランクルームやレンタル収納スペースといったサービスがありますが、それ以外にも「セーフティボックス」というものがあります。
セーフティボックスは、基本的にはホテルが行っているサービスです。
内容はほぼ貸金庫などと同じで、利用者の物品を預かり、保管するというものです。

セーフティボックスは、海外旅行に出かけた際のホテルなどで利用するのが通例です。
長期間滞在する際などには、自身の部屋に貴重品を置いておくと危ないという事から、セーフティボックスを利用する事になるでしょう。
ロッカーのような、鍵だけでロックされているものとは違い、暗証番号を使用しているので、安全性は高いといえます。

とはいえ、貸金庫とセーフティボックスとの違いは、やはり安全性にあります。
というのも、セーフティボックスはホテルが運営しているサービスですが、ホテルによってはずさんな管理体制のところもあるでしょう。
また、海外の場合は犯罪のスケールも大きく、金庫ごと持っていくという盗難もあります。
そういう場合は、いくら暗証番号などで守られていても無意味ですね。

他の貸金庫との違いは、保証金とトラブルでしょうか。
セーフティボックスの場合は、使用料だけでなく保証金も必要です。
ただし、この保証金は物品を引き取る際に返してもらえます。

トラブルというのは、文字通り何らかの機械の故障など、トラブルが多いという事です。
貸金庫ではまずありえないようなトラブルが結構起こるので、その覚悟は必要でしょう。

なお、日本には株式会社セーフティボックスという、管理・保管の業務を行っているところもあるようです。

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